■信頼していただけるように 司法制度改革によって、裁判員制度が導入され、法曹人口の増加もはかられていますが、弁護士と話をした経験をもっていらっしゃる方は少ないのではないでしょうか。メディアに弁護士が登場する機会は増えていますが、もしかしたら、弁護士に対して、敷居が高いとか、厳格であるとかといったイメージがあるかもしれません。
こうしたイメージは、法廷における弁護士の姿から連想されているのだと思います。弁護士の仕事は訴訟活動のみであると思われがちですが、訴訟外でも様々な活動をし、紛争解決に尽力しています。法廷で目にする弁護士の姿は、対外的なものですから、依頼者の方に見せる姿とはかなり違っています。
弁護士は依頼者の悩みを解決したいという思いを原動力に活動していますので、依頼者の方から信頼を得られるためにどうしたらよいのか、紛争を迅速かつ適切に解決するにはどうしたらよいのか、日々心を砕いています。弁護士との関係が更なる悩みとなることがないよう最大の配慮をいたしますので、弁護士に相談することをあまり恐れないでください。
相談に際しては、十分な事実関係の聞き取りをさせていただくと同時に、依頼者の方の思いを、少しでも受け止めさせていただきたいと考えています。法律について、手続について、分からないと感じたことがあれば、何でも質問してください。こちらからも分かりやすく説明をするよう心がけます。悩みや紛争をどのように解決することがいいのか、一緒に考えていきましょう。
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